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金属バットで交際相手殺害の元ホステス初公判、弁護側「性同一性障害があった」と減刑求める

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まぁ、LGBTってのは精神学的に言えば精神障害だから、
心神耗弱状態だった」
って常套句も分からん訳ではないが、痴情のもつれからの犯行に性同一性障害は関係ね~よ!! 




 同居していた交際相手の胸などを包丁で刺し、頭を金属バットで殴って殺害したとして、殺人の罪に問われた東京・銀座の元ホステス、菊池あずは被告(29)の裁判員裁判初公判が1日、東京地裁(石井俊和裁判長)で開かれ、菊池被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。公判前整理手続きで、争点は量刑に絞られている。

 検察側は冒頭陳述で「被害者から『もう愛情はなく、情しか残っていない』などと言われ、犯行に及んだ。殺害方法は悪質で、動機は身勝手だ」と指摘。一方、弁護側は「菊池被告は男性として生まれ、性転換手術を受け女性になった。軽い知的障害、性同一性障害発達障害があり、普通の人と同等には扱えない」として減刑を求めた。

 菊池被告は長髪を後ろで束ね、白いカーディガン、グレーのズボン姿で入廷。終始うつろな表情で、裁判長から本籍地や住所を尋ねられても「よく覚えていない」と答えるなどした。

 検察側の冒頭陳述によると、菊池被告は今年2月2日、東京都中央区のマンションで、同居していた飲食店従業員、平田勇二さん=当時(48)=の首や胸を包丁で複数回突き刺した上、頭を金属バットで殴って殺害したとしている。

http://www.sankei.com/affairs/news/151201/afr1512010010-n1.html