ARIA Company業務連絡

日々の「タメ」になる情報を一切発信しないゴミブログです(*ノω・*)テヘ

障害者施設「不妊処置問題」施設側が会見「強制したことは一度もない。保護者と本人の意思あった」 江差町

news.yahoo.co.jp

同様の施設運営してる知人の話だと、知的障害者(障害の程度は除いて)は三大欲求が非常に出やすく、性欲は特に問題に発展する事が多い

特に、男性が知的障害だと、レイプに発展する事例も珍しくない

でも、今回は双方合意と言うが、双方が知的障害だと、その子は高い確率で知的障害者となりうる

子が知的障害でなかったら、その子は親の介護要員「ヤングケラー」に仕立てられる

 

人が子孫を残す、当たり前の要求を阻害するのは問題(旧優生保護法等)

しかし、子が知的障害だとその人を社会的に支援する政治的問題もある

近年、注目されてるヤングケラーは社会的支援が行き届いて無く、ヤングケラーの人権問題でもある

 

今回の施設の対応は、子孫を残すと言う意味ではありえない行動だが、知的障害者が生まれる政治的問題と、ヤングケラー問題を防いだとも言える

 

今回の事は、どれも正解で、どれも不正解と、非常に難しい問題だと思う