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身体でも精神でも公的支援が必要だろう
だが、精神(特に知的障害)は、人間の3大欲求に制御が掛からないから、子供をよく産む(大抵知的障害同士が結婚しやすい)
そして、その障害は遺伝しやすい
身体や後天的障害なら、子供にその影響が及ぶ可能性は少ないが、知的障害はかなり影響が及び、世代間を超えた公的支援が不可欠
社会福祉費抑制の観点から見れば、障害者(特に知的障害者)は子供を生むべきではないと思う
まぁ、これを言ったら
「障害者差別だ!」
って言われるけど、少子高齢化においての公的資金の健全化を考えれば、この議論を不可侵域として無視する方がよろしくないと思う