時速100ｋｍ超で大学生が事故 同乗の娘が四肢麻痺に父親は法改正訴え

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１２日の初公判で男子大学生は「事故を起こしたことは申し訳なく思う」としたうえで「時速１００ｋｍ前後で曲がることを危険だと思っていなかった」と述べました。

弁護側は「故意ではなく危険運転致傷罪は成立しない」と主張しています。

一般道を150km/hを出す事の危険性を理解できず、それが故意じゃないとの趣旨なら、交通事故を全て交通事故でしかない

これに関しては未必の故意だろうが！！

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