ARIA Company業務連絡

日々の「タメ」になる情報を一切発信しないゴミブログです(*ノω・*)テヘ

死者7割が60歳以上 自力避難、スマホ情報把握難しく逃げ遅れも

(((((((((((((())))((*1" border="0" height="200" width="160" src="http://livedoor.blogimg.jp/bluemary2014/imgs/9/0/908a0dcd-s.png">
街が足首ぐらいまで浸水した状態で、実子が親に避難を促したら
「濡れた足で上がってくるな!」
「電気製品を2階に上げてるんじゃ!」
「ここが海抜何メートルや?水没するか?!」
「ワシが死ぬか!!」
と、文句たらたら
で、家の床上浸水し始めた時に再度避難を促してようやく避難した時に、街は胸まで浸水状態

こう言う老害が動画で残ってるのを見ると、自治体の対応では無理な状況があるって事を理解すべき
老人が全て弱者ではなく、老害として状況を悪化させる「害」も居る前提で避難誘導を考えよう




 西日本豪雨による浸水や土砂災害などで亡くなり、共同通信のまとめで身元が明らかになった169人のうち、60歳以上が約7割を占めることが15日、分かった。高齢者の死亡が目立ち、自力避難が困難だったり、自治体の情報が十分伝わらなかったりして逃げ遅れた可能性がある。10歳未満の子ども6人も亡くなっており、「災害弱者」への対応が問われそうだ。

118人犠牲に

 5日以降の共同通信まとめで、身元が判明した60歳以上の死者は118人(15日午後5時現在)。年代別の内訳は90代が11人、80代が33人、70代が43人、60代が31人、50代以下は子どもを含む51人だった。

 身元が分かっている岡山県の死者は56人で、このうち60歳以上が48人、10歳未満の子どもは1人。堤防の決壊で4千棟以上が浸水した倉敷市真備町地区では46人が亡くなり、溺死とみられる。

 県などによると、真備町地区の死者の約8割は住宅の1階部分や平屋建てなどの屋内で見つかった。1人暮らしで体が不自由な高齢者は、2階や屋上などに移動する「垂直避難」ができなかった可能性がある。

https://www.sankei.com/west/news/180715/wst1807150031-n1.html