徹底的に「与党q(゚д゚ )↓sage↓ 野盗(´∀`∩)↑age↑」をしまくってたマスゴミが、二人の印象操作程度で信頼を失うかって~の!
〈朝日新聞の信頼度は日本の有力紙の中で最下位〉という衝撃的な調査が発表された。英国オックスフォード大学ロイター・ジャーナリズム研究所が毎年行なっている国際的なメディア調査レポートの最新版によると、日本の新聞で読者の信頼度が高いのは1位が日経新聞、2位地方紙、3位読売新聞で、朝日新聞は産経新聞(4位)や毎日新聞(5位)より下の6位となった。
安倍晋三・首相と麻生太郎・副総理兼財務相にとって、隙だらけの朝日新聞は格好の標的だった。朝日が政権批判の記事を書けば書くほど、2人は同紙の記者を翻弄することで“捏造の朝日”というレッテル貼りと自己正当化に利用した。
まず槍玉にあげたのが「安倍晋三記念小学校」報道だ。朝日は政府が黒塗りで公表した森友学園の設立趣意書に「安倍晋三記念小学校」の記載があり、だから役所が忖度したのだという籠池証言を報じた。しかし、その後政府が開示した趣意書の学校名には首相の名前はなかった。
麻生氏はテレビカメラの前で得意顔で朝日の記者をつるし上げた。
「この話は極めて簡単で、(総理の名前は)書いてなかったんですよ。だろ?」
朝日記者が小さくなって「はい」と答えると、
「朝日は『書いてある』『書いてある』って煽った口だろ、あんたのとこは」
記者が黙り込むと、凄味を利かせてこう畳み込んだ。
「そうだったじゃねーか。素直に言えや」
「裏取りをしない記事は、記事とはいえない。そういうかたちで疑惑は広がっていく」
朝日が検証記事で釈明すると、首相は、「哀れですね。朝日らしい惨めな言い訳」とのコメントをフェイスブックに書き込んだのだ。