やって良い事と、悪い事が有る
週刊文春が森友文書書き換え問題にあわせて公開した記事が酷い印象操作だと炎上している。安倍総理を悪者にするために事実の一部を切り取り、読者を誘導している。
文春「今日も涙の安倍晋三小学校」←意味不明
出典:https://twitter.com/take_off_dress/status/974145593583943682
こちらは福島県で小学校が再開になったタイミングで安倍総理が学校を訪れ、懇談会を開いたときの様子。隣の女の子が泣いており、安倍総理は困惑したような顔を浮かべている。
そして記事では森友文書の書き換え問題や安倍晋三記念小学校に触れながら、この学校を「安倍晋三小学校」だと紹介する。正直、全く意味が分からないが、とにかく何とか材料を絡めて安倍総理叩きの記事をつくりたかったのだろう。
だがnetgeek編集部で調べたところ、全く異なる事実があることが分かった。
首相官邸公式HP、3月10日「福島県訪問」としてアップされた写真を見てほしい。女の子が笑顔で写っており、そこには全く違う印象がある。
http://netgeek.biz/archives/114581