ARIA Company業務連絡

日々の「タメ」になる情報を一切発信しないゴミブログです(*ノω・*)テヘ

ムスリム女性「異なる人物像、独り歩き」 毎日新聞が陳謝、第三者機関で審議へ(上)

5b48f463.jpg
まぁ、今更で驚きもしないけど、反日マスゴミの一角が捏造報道しましたよ
んな、事やってれば当然ながらTV電波使用停止されるって事理解出来んのかね? 




【GoHooトピックス2月25日】日本人ムスリムが周囲との摩擦に悩んできた姿に焦点を当てた毎日新聞の年頭企画記事について、同社の社会部統括副部長らが2月21日、取材を受けた弁護士の林純子さんと会社員の女性に面会し、記者が事前に原稿を確認する約束を守らなかったことや取材に不十分な点があったことなどについて「誠に残念であり申し訳なく思っております」などと述べて陳謝した。

林さんは記事掲載直後にフェイスブック上で、事実誤認や意図と異なる表現が多々あり「非常に残念」と表明していた。林さんらは日本報道検証機構の調査に応じ、取材時に言っていないことが本人の言葉や思いであるかのように記され、記事全体の印象が実態とかけ離れていると指摘。当機構が質問状を出し、毎日新聞社による今回の対応に至った。しかし、林さんらは「重大さを認識しているように思えない」などと同社の対応に納得しておらず、第三者機関「開かれた新聞委員会」での審議を求める意向を明らかにした(主な一問一答は(下)参照)。

問題となった記事は、1月4日付朝刊社会面トップに掲載された企画「憲法のある風景・公布70年の今」(全5回)の第3回目。日本国憲法第20条が定める信仰の自由をテーマに、昨年司法修習を終え弁護士登録したばかりの林さんと通信会社に勤める女性(記事では匿名、ここでは「Aさん」と表記)=いずれも30代、東京都内在住=が取材を受け、記事化された。

東京本社版の見出しは「信じる私 拒まないで」「イスラム教の服装、習慣 就活、職場で壁に」と記され、ヒジャーブを着けた林さんとAさんの写真を掲載。林さんらがイスラム教に入信後、就職活動、家族、司法試験、職場などで数々の「壁」に直面したエピソードが記事の主軸となっており、見出しのメッセージと相まって、2人が「信仰が目に見える形での摩擦」に苦悩してきたとの印象を残す記事になっていた。大阪本社版の見出しは「ヘジャブの私認めて」「日本人ムスリム 偏見との闘い」(他の本社・支社版の見出しは末尾にまとめて記載)。毎日新聞の社会部長はこの記事をツイッターで「ムスリムで悩み悩んだ人たちを追いました」と紹介。ニュースサイトにも掲載された記事は、大きな反響を呼んだ。

しかし、林さんは自分が大きく取り上げられた記事を見て「え?誰のことこれ?」と仰天。自分と異なる人物像が独り歩きすることの怖さを感じたとして、当日朝にフェイスブックに記事への反論文を投稿した。Aさんも言っていないことが書かれ、ショックを受けたという。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20160225-00054728/
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yanaihitofumi/20160225-00054717/