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徳光和夫が人気ボーカロイド・初音ミクに対して嫌悪感をあらわ「やだねえ!」

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アナウンサーなんぞ、原稿を読むだけだから人間である必要は無いんですけど~

ハートがない?
はて?日本においてハートを揺さぶるような歌手が居ますか?
人数が多いだけのとか、中二病?とか、歌手というよりダンサーじゃね?って方々がプロの歌手を自称できる日本の音楽業界にハートなんて必要ですかねぇ~?


4日に放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、徳光和夫が、人気のボーカロイド初音ミク」に嫌悪感を露わにする場面があった。


番組は「夕刊ベスト8」コーナーで「あなたの仕事がなくなる!?」と題した日刊ゲンダイの記事を取り上げた。記事では、野村総研が調査をもとに10~20年後には国内の仕事の半数がロボットに奪われる、と発表したことを伝えている。

スタジオでは、レギュラーで徳光の甥にあたるミッツ・マングローブが、受付係や警備員、運転手など、将来的にロボットが担うかもしれない仕事の一覧を紹介した。

これに、ゲストコメンテーターの徳光が「どういうことなの? 僕よく分かんないんだけど」と、ピンとピンと来ない様子だ。

レギュラーの中尾ミエが「アナウンサーもなくなっちゃうのかな?」と徳光の仕事に話を向けた。徳光はすかさず「アナウンサーや歌手はなくならないと思いますよ」「ロボットに感性はねえだろ」と吐き捨てるように断言し、スタジオで笑いが起きる。

するとここで司会のふかわりょうが徳光に「お言葉ですけど、徳光さん。『初音ミク』っていう、ボーカロイドをご存知ですか?」と尋ねたのだ。初音ミクライブコンサート「マジカルミライ」(TOKYO MX主催)が開かれるほどの人気ぶりだ。

これに、徳光は「あ~。チラッと見ましたねえ」と、顔をしかめると「やだねえ!」とぶっきらぼうに答え、スタジオの爆笑を誘った。

ふかわは「あれは、若い世代には完全に…」と、ボーカロイドが個性として認知されていることを説明しとうとしたが、話を聞いていた中尾が「あれは、ハートがないからねえ」と、話を遮った。ミッツも「あれがいっぱいいる市場になるかっていったら…あれはひとりだから物珍しくて面白いのであって」と、歌手の仕事が奪われる可能性を否定していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/10915661/