ARIA Company業務連絡

日々の「タメ」になる情報を一切発信しないゴミブログです(*ノω・*)テヘ

橋下氏、「謝罪の宿命負わせない」に同意 「指導者と国民は別。政治家は謝罪し続けなければ」とも…

67a0a5d3.jpg
だったら、維新の会全員で、中韓に土下座行脚して、中韓が喜ぶ対政府談話を出せよ!




 橋下徹大阪市長(維新の党最高顧問)が23日、安倍晋三首相の戦後70年談話に初めて言及した。「戦争責任は国家の指導者と国民を分ける二分論で整理すべき」と述べ、「政治家は反省を前面に出し、まだ謝罪をし続けなければいけない。中国や韓国には謝罪の意はきちっと表明しなければいけない」との持論を展開した。

 市内で行われた市主催の戦後70年記念行事のあいさつでの発言。橋下氏の言う「二分論」は、「二分法」として知られる戦争指導者と国民を分ける中国の論理で、橋下氏は日中国交正常化で中国が国内の説得に使った論理として引用した。

 ただ、この二分法の論理は「A級戦犯」をまつる靖国神社への首相参拝を批判する根拠にもなっており、国政政党の幹部でもある橋下氏が中国側の論理を引いて戦争責任のあり方に言及したことで波紋を広げる可能性もある。

http://www.sankei.com/west/news/150823/wst1508230059-n1.html