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墜落事故 住民「危惧したことが起きた」

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夢オチかよwww
しかし、今回の事故が50年で1回なら、危険度からすれば、交通事故の方が危険だし、年間千人以上溺死してる風呂の危険性を語らないのは何故ですか~ 



27日、東京・調布市の住宅街に調布飛行場から離陸した小型機が墜落した事故について、長年、空港の移転などを訴えてきた地元の住民は「危惧していたことが実際に起きた。将来は移転を検討してほしい」と話しています。
調布飛行場の滑走路から700メートルほど離れた所に50年以上住んでいる村田キヨさん(75)は「飛行場問題を考える市民の会」のメンバーの1人として住宅地に近い飛行場の移転などを訴えてきました。
村田さんの活動のきっかけの一つとなったのは、昭和55年、調布飛行場を飛び立った小型機が地元の調布中学校のグラウンドに墜落し、搭乗していた機長を含む2人が死亡した事故です。その後、村田さんは、自宅上空を飛び交う飛行機や、調布飛行場で起きた事故やトラブルを記録するなかで、大きな事故につながりかねないアクシデントが起きていることを知り、危機感を募らせていたということです。
こうしたなかで今回、小型機が住宅地に墜落する事故が起きたことについて、
村田さんは「これまで自宅に飛行機が墜落する夢を2度も見るくらい危惧していたことが実際に起きた。住宅地に近い飛行場は危険で将来的には移転を検討してほしい」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150727/k10010168211000.html