ARIA Company業務連絡

日々の「タメ」になる情報を一切発信しないゴミブログです(*ノω・*)テヘ

安保関連法案 与野党で取り扱い調整

e1166178
つまり審議拒否ですね
なら、与党だけで採決しても文句は無いですよね~Ψ(`∀´)Ψケケケ

強行採決
だったら、審議に出て来いや!! 



与野党国会対策委員長らが会談し、安全保障法制の関連法案の取り扱いについて、与党側が、集中的に審議するため来週、衆議院に新たに特別委員会を設置し、来週21日にも衆議院本会議で審議に入るよう求めたのに対し、
民主党などは「性急な審議には応じられない」として、引き続き与野党の間で調整することになりました。
国会内で行われた会談には、自民党民主党など与野党10党の国会対策委員長らが出席しました。
会談の中で、自民党の佐藤国会対策委員長は、15日国会に提出された安全保障法制の関連法案の取り扱いについて、「重要法案であり、集中的に審議するために衆議院に特別委員会を設置したうえで議論を深めたい。一刻も早く法案の審議に入りたい」と述べました。
そして佐藤氏は、関連法案を集中的に審議するため来週、衆議院に新たに特別委員会を設置し、21日にも衆議院本会議で審議に入るよう求めました。
これに対し、民主党の高木国会対策委員長は「法案がきょう提出されたので説明を受ける十分な時間を求めたい。まかり間違っても、来週の審議入りは考えられない」と述べたほか、維新の党の馬場国会対策委員長は、自衛隊法など10の法律の改正を一括して1本の法案にまとめた「平和安全法制整備法案」について、「重要な法案を束ねて提出したことは理解できない」と述べ、1本ずつ再提出すべきだと主張しました。これを受けて、引き続き与野党の間で調整することになりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150515/k10010080611000.html