安倍首相、米教科書の慰安婦記述に「がくぜんとした」=韓国ネット「その言葉にがくぜんとした」「これからも日本旅行には行かない!」
だからさぁ~
日本に対して絶望してるのなら、無視してくれよwww
2015年1月29日、韓国・CBSノーカットニュースによると、米国の公立高校の教科書に「慰安婦を強制連行した」などと記載されていることについて、安倍晋三首相が「がくぜんとした」と述べた。
問題となっているのは、米マグロウヒル社の「トラディションズ・アンド・エンカウンターズ(伝統と交流)」という教科書で、旧日本軍の慰安婦問題について「約20万人に上る14~20歳の女性を慰安所で働かせるために強制的に徴用」「多くが韓国人や中国人だった」などとする記述がある。
安倍首相は同日、衆院予算委員会で「訂正すべき点を国際社会に向かってしてこなかった結果だ。従軍慰安婦問題などは日本の名誉にかかわる問題。主張すべき点はしっかりと主張し、戦略的かつ効果的に情報を発信していく」などと述べた。
これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「そうだ。教科書の記載は事実ではない。実際はもっとひどかったはずだ」
「安倍首相のその言葉にがくぜんとした」
「絶対に日本はドイツのようにはなれない。過去を反省したドイツはEUのリーダー的存在になったが、過去を否定した日本はアジアで孤立した」
「これからも日本旅行には行かない」
「鳥肌が立つ。慰安婦問題を否定しながら、日韓首脳会談をしようなんてよく言えるね」
「朴大統領のせいで、韓国は日本にばかにされている」
「情けない。日本の未来が心配だ」(翻訳・編集/堂本)
http://www.recordchina.co.jp/a101583.html