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原発処理水を「汚染水」と呼ぶのは誰のためか…?「風評加害」を繰り返す日本の「異常なジャーナリズム」に抗議する

news.yahoo.co.jp

 そもそもトリチウムは自然界でも常に生成され続けており(年間約7京ベクレル)、飲用水、人体などあらゆる水の中、もちろん放出先の海水にも元々存在している。体内などに蓄積されてリスクが高まることも無い(仮にリスクを高めるほど蓄積する性質ならば、そもそも分離・除去も容易である)。

 そのため、トリチウムは世界中の原子力施設でも日常的に海洋、あるいは大気中に放出処分されてきた。

 参考までにフランスのラ・アーグの例を挙げると、2015年の1年だけで1京3700兆ベクレルのトリチウム(なお、福島第一原発のタンクに存在するトリチウムは、総量でも約1000兆ベクレルに過ぎない)を海洋放出している。当然ながら、これらを原因とした環境汚染や健康被害が科学的見地から示された例も全く無い。

日本の海洋放出に文句言ってるのは、中国・北朝鮮・韓国で、それらの国々のメディア日本支社である、朝日新聞毎日新聞が捏造批判を繰り返してる訳でw

そりゃ、日本を悪くしようと躍起になるのは当然かと・・・