中国国家電網が、中国から日本を含む世界を送電網と通信網とセットでつないでしまおうという計画において、ファーウェイのスマートグリッドを推進しているのだ。中国国家電網公司、韓国電力公社、ロシアの国営送電会社、ソフトバンクが、巨大な国際送電網を世界に築くためだ。
その国際団体の会長に中国国家電網会長の劉振亜氏が就任し、副会長には孫氏が就任しており、孫氏は「アジア・スーパーグリッド構想」の中心人物で日中を送電網でつないで電力の流れを支配下に置く役割を担っている。
まぁ、今更SBがアッチ寄りなのには驚かんけどさぁ~
モンゴルで発電したクリーンエネルギーを日本が利用できる
その距離でどんだけの送電ロスが発生すると思ってるのかね?
相当なブレイクスルーがなければ、その距離を送電するメリットは一切無いがなぁ~