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「忖度ないと、断言できるはずない」野党が攻勢

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だ~か~ら~
今回の改ざんにしろ、モリカケ疑惑にしろ、野党のテメェ等が関与の証拠を突き付けろっての!

犯罪者が
「犯罪しました」
なんて言う訳ないし、犯罪者の犯罪否定発言なんぞ誰が信用するの?
だからこそ、証拠を集めて犯罪の関与の有無を調べるの

そう言う意味では、政府が否定しても信用に値しないんだから、テメェ等が証拠を提示すれば済む問題だろうが!

ま、提示できる証拠があるならねwww




 学校法人「森友学園」を巡る財務省の決裁文書書き換え問題を巡り、同省の太田充理財局長は16日の国会審議で、佐川宣寿のぶひさ・前国税庁長官が書き換えを把握していたと認めた。

 佐川氏が書き換えを指示したのか、動機は国会答弁とのつじつま合わせか、それとも政権への忖度そんたくか――。疑惑解明へ論戦はヒートアップした。

 「なぜ忖度がなかったと断言できるのか。断言できるはずはない」

 希望の党今井雅人氏は衆院財務金融委員会で麻生財務相を攻め立てた。

 国会審議への欠席戦術を展開していた野党6党にとって、この日は財務省が書き換えの事実を認めてから初めての国会論戦となった。本会議や委員会で一斉に政府を追及した。論点の中心に据えたのが、政権への忖度だ。民進党の杉尾秀哉氏は「安倍首相答弁がターニングポイント」と位置づけた。自身や昭恵夫人の関与があれば首相や国会議員を辞めると言及した昨年2月の国会答弁だ。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180317-OYT1T50012.html