フランスで拡大する「左派活動」の実態 在仏韓国人は「安倍政治を許さないデモ」呼びかけ
フランス在住韓国人・・・
あの~
他国の政治の前に、自国政治に関心を持ったら?
まぁ、連中は反日だけが頼りだけどさぁ~
フランス大統領選の取材で、パリなどに滞在した杉田水脈元衆院議員は、現地で「憲法改正反対」や「安全保障法制」などについて、一方的な視点の勉強会や集会が開かれていることを知った。GHQ(連合国軍総司令部)が日本の弱体化を図るために育て、左派陣営が刷り込んだ自虐史観は海外にも広がっているのか。杉田氏の緊急リポート第2弾。
パリに4月中旬に入って取材をしていると、30代の日本人女性から連絡が入った。フランス人と結婚して、こちらで暮らして十数年になるが、最近、日本人による反日的と思える政治活動が目立っているという。
彼女によると、フランス人は普段から政治の話をよくする。一方、日本人は自国では政治に無関心だった人が大半のため、フランスでは会話についていくため、「自分も政治の勉強をしなければ」となる。そこに、一方的なイデオロギーに基づく活動が入り込んでくるという。
パリでは最近、日本人を対象として「憲法改正反対」や「安全保障法制反対」などの勉強会や集会が開かれ、日本でも知られる左派の大学教授などが講演しているという。また、フランス在住の韓国人が「安倍政治を許さないデモ」を呼びかけ、そこに日本人やフランス人が参加しているというのだ。