もともと、民進党議員に信用なんて無いけどねwww
3月28日からメディアも本格的に報じ始めた「辻元清美議員問題」で、記者会見を行うとして炎上した民進党・玉木雄一郎議員が最早自身の国会質疑予定の告知すら揶揄されてしまうほどに信頼を失ってしまっているようです。
玉木議員は3月28日の深夜、翌日の国会質疑に立つとTwitterで告知していました。
「明日(3/29)9時40分から衆議院国土交通委員会で質問に立ちます。森友学園への国有地売却問題などについて質問します。野田中央公園の問題も取り上げる予定です。ネット中継のみですがご覧ください。」
ところが、この発言には辛辣な皮肉が数多く寄せられてしまいます。その理由は辻元清美議員の記者会見が行われないとした際の炎上において玉木議員がこう述べていた点が影響しているためです。
「某テレビ局の番組でジャーナリストとされる方が辻元議員が記者会見するとさかんに言っていたと聞きましたが、これまで私に一切取材はありません。昨日のツイッターにはあくまで「予定」としか書いていません。取材もせず私のツイートだけを頼りに発言するジャーナリストなどいらっしゃるのでしょうか。」
辻元議員の会見を行う旨3月26日に「本人が公式に記者会見する予定です」と語っていた玉木議員が一転、自身のツイートの信憑性を否定する形で「予定としか書いていません」としたことについては開き直りかとして未だに批判が続いているようですが、今回のツイートでも「野田中央公園の問題も取り上げる予定です」と書いたために「なんだ予定か」「信じちゃいけないんだよね?」「もうひっかかりませんよ?」といった反応が相次いでいます。
国会議員で且つ、民進党の幹事長代理という立場にありながら自分のツイートを信用出来ないものと自ら貶めた玉木議員は今後長期に渡ってこの件を持ち出され続けることになるのかもしれません。
「なんだ予定か」
「予定ってことはデマってことですよね?」
「野田中央公園の問題は取り上げないってことだよね」
「これ記者に取材して欲しいってアピールなんじゃね」
「釣られたら確認しないほうが悪いって言うんだろ」
「皆さん騙されないで!これはデマかもしれませんから」
「好きですね予定。もうひっかかりませんよ?」
「予定ってことはやらないってことですかね」
「また予定という妄想で注目して欲しいのか?」
「デマツイートで遊びたいんなら裏垢作ってやれよ」
「もう信じてもらえないよTwitterやめた方がいい」
「貴殿のツイートはもう信用してないので」
「もう期待してないからつぶやかなくていいよ」
「取り上げるってはっきり言えないところが情けない」
「玉木もういいよ、お前は引っ込んでろ」
「どっちにしてもお前の質疑なんて見ないけどな」
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