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鳥越俊太郎氏が安倍晋三首相を痛烈に批判「植民地の代表が行くようなもの」

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取り敢えず、痴呆老害は黙ってようか?

選挙に不正がない限り大統領候補は変わらないし、実質、大統領と同程度の扱いをされてる
そんな、いずれ国家元首となる人物と早々に人脈を築くのは至って当然の対応

そんな事も理解できない有識者(自称)は早々に棺桶に入っとけや!! 


11日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)で鳥越俊太郎氏が、ドナルド・トランプ氏との会談を予定している安倍晋三首相を痛烈に批判した。

番組では「今夜は寝れ9!!」のコーナーで「安倍首相 トランプ氏と直接会談へ」と題し、産経ニュースの記事を取り上げた。記事では、日本の外務省が関わることなく、トップダウンで安倍首相とトランプ氏の会談予定が決まったと伝えている。

このニュースに、コメンテーターの鳥越氏は「おかしいですよ!」「だって、(日本が)植民地じゃないですか」「まだ大統領にもなってない、決まって10日くらいしか経ってないのに、(安倍首相が)駆けつけて会うっていうのは、植民地の代表が『よく当選されましたね!』って行くようなもんじゃないですか」と、安倍首相を厳しく批判した。

さらに鳥越氏は「(大統領就任となる)来年1月まで待てばいいじゃないですか!大統領になってからやれば良いのに…」と不満を募らせた。

また、鳥越氏は今回の大統領選を日本政府は、ヒラリー・クリントン氏が勝利すると思っていたとして「ところが、ひっくり返っちゃったから。何が出てくるかわからないから『とりあえず、ちょっと会ってこよう』って行くわけですよ。もう、慌ててるよね」と、その対応ぶりを指摘した。
http://news.livedoor.com/article/detail/12272641/