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「STAP細胞ビジネス」がついに欧米で始まった! 小保方潰しに没頭した日本は巨大マネーもノーベル賞も逃す羽目に?

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ある筋の話によると、世界の細胞系の学者内の意見として
STAP細胞(現象)はある」
との意見が多数との事

但し、STAP細胞の元になる細胞を作った自殺した笹井芳樹氏と小保方氏2人居て初めて作れる
検証実験において笹井氏が作った細胞を用いてないので小保方氏でもSTAP細胞は作れなかった
故に論文のコピペ(論文のコピペはよくある事でそれで批判が出たのが不思議らしい)と合わせて批判集中し、理研が自体収束を図るのに小保方氏を解任

今の日本において、小保方氏を招き入れてSTAP細胞の研究を続ける大学・製薬会社は無いでしょう
しかし、マスゴミの批判が及ばない海外なら、研究を続け、笹井氏・小保方氏でなくても製造出来る様になったら特許等が全て海外に持って行かれる
(小保方氏に海外からオファーが多数あるらしい)

STAP細胞が事実ならマスゴミの色眼鏡で見た批判なんぞ無視して冷静に研究しないと、下衆な表現だが莫大な富が入らなくなる 


 STAP細胞論文が撤回され、小保方晴子さんが芸能スキャンダルジャンルでニュースになるのが最近の日本。一方の地球の裏側ではSTAP細胞ビジネスが日本を外したうえで水面下で着々と行われているようだ。まだ断片的な情報しか伝わってこないが、少なくとも点と点がひとつの線につながる不可思議な情報がふたつある。

ハーバード大学の付属病院が特許出願

 ひとつが、アメリカのハーバード大学の付属病院が、STAP細胞に関する特許出願を世界各地で継続しているという情報だ。論文発表時点でハーバードは米国、欧州、カナダ、オーストラリア、そして日本でSTAP細胞の特許を出願したのだが、不思議なことに理化学研究所が論文を取り下げた後も、なぜかハーバードは特許の実態審査やその範囲の補強に10万ドル以上の費用をかけ続けているというのだ。

 出願した特許を取り下げずに、逆に審査要求に巨額のマネーを投入しているというのは、それが将来、再生医療分野でカネになるという何らかの情報をつかんでいるからと考えて間違いない。実際、ハーバードの行動を見ると、そのフシが伺える。

 たとえば小保方晴子氏の実験プロトコルではオレンジ果汁程度の酸度の弱い酸に細胞を浸すことで細胞の初期化が行われるという手順が世界中で再試され「それはありえ無い」という結論が出ている。しかし、ハーバードが特許を出願している範囲は実はそれよりも広い。

 ハーバードではより広い範囲を特許の対象として「さまざまな方法で細胞にストレスを与えることで起きる細胞の初期化全体」を特許の範囲としているのだ。
http://www.excite.co.jp/News/odd/Tocana_201606_post_9901.html