ARIA Company業務連絡

日々の「タメ」になる情報を一切発信しないゴミブログです(*ノω・*)テヘ

佐野研二郎が代理人を通じ「客観的な報道がされない場合は名誉棄損で法的措置をとる」と文書を送付

f3fbd5ad.jpg
何を以って客観的報道と判断するか不明だからメディアはコレに関して報道しなくなり、関心も薄れて沈静化を図るって事でしょうね
無駄ですよwww 


東京五輪エンブレムで世間を賑わせた佐野研二郎氏だが、代理人を通じて報道機関に文書を送付していたことが判明。文書の内容は“近時の過熱報道について”という物で文書内容については
「極めて遺憾ながら、第三者の作品が依頼者のデザインとして報じられ、更には、創作時間等を正確に把握・確認することもない記事が『酷似』等の見出しと共に報道されることにより、あたかも依頼者の著作権侵害を推認・示唆させるような報道が為されるに至っています。そもそも、思想・アイデアそのものが著作権法に基づき保護されるものではないことは、著作権制度の国際的かつ基本的な原則」としており、正確に報道されていないことや、著作権についてが書かれている。

また最後には「万が一、本書簡到達後も適切な取材に基づく客観的な報道が為されず、同様の取材・報道態勢が続くのであれば、名誉棄損等の法的責任を伴うものと判断した段階で、直ちに法的措置を講ずると共に、関係機関等に対して人権侵害を理由とする申立てを行う予定であることを、念のため申し添えさせていただきます」としており、今後客観的な報道がされない場合は名誉毀損で法的措置を取るとしている。

徐々に泥沼化している佐野研二郎氏のエンブレム騒動。佐野研二郎氏は「人間として限界」とMR_DESIGNのサイトにコメントをしているが、本人は会見を行っていない。佐野研二郎氏自身は会見を行う予定は無いとしている。

http://gogotsu.com/archives/11127