ま、ロードスターとの差別化が必要だけど、350PSはちょっと強力過ぎないかい？
2009年に生産が終了したホンダのFRスポーツカー「S2000」が新型モデルの販売を計画していると噂になっている。
S2000は、ホンダの創業50周年記念車として1998年に発表したモデル。
2シーターのFRオープンスポーツカーで、2.0L直列4気筒ガソリンエンジンは、当時の自然吸気エンジンとしては驚異的な最大出力250ps。後期型はトルク重視の2.2Lとなり、最大出力は242ps。
2009年8月に生産を終了した。
そして5月27日に米国特許庁に謎のスポーツカーと思われるモデルのデザインを登録。
S2000の可能性が非常に高い。
新型のS2000のエンジンは『』用の2.0L直列4気筒ガソリンターボを、
最高出力350psレベルまでパワーアップして搭載するのではないかと言われている。
発売が決まっている新型NSXの小型モデルともいわれており
S2000の価格は400万円前後ではないかと言われている。
が2015年初頃でが2015年後半
S2000の発売は生産中止になってから７年後となる2016年後半頃になるだろう。
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