スーパー耐久にデミオのSKYACTIVEディーゼル参戦!
さて、改造範囲が極めて少ないカテゴリーで、莫大なトルクがどの様に生きてくるかな?
猛烈な勢いで爆発的に売れまくっているマツダのクリーンディーゼルであるSKYACTIVE-D。アテンザやデミオでは販売数の半数以上をSKYACTIVE-Dが占めていて、2月の終わりに発表されたコンパクトSUVのCX-3にいたってはディーゼル専用車となるほどです。
そんなマツダのクリーンディーゼルであるSKYACTIVE-Dは6段MT車も設定されており、ディーゼルでもスポーツドライビングを楽しめると、こちらも大好評。しかしスポーツドライビングを謳っていても、それは本当に満足いくレベルで速いのか?今年、その疑問に回答を出そうとする大きなチャレンジが始まりました。
3月1日にツインリンクもてぎで開催されたスーパー耐久公式テストに、なんとSKYACTIVE-D搭載のデミオが参加したのです。
http://clicccar.com/2015/03/03/296310/