ああ、理解出来ないなら、水酸化ナトリウム水溶液風呂に入れてやれば良い！
通り魔事件で男性に無罪判決 犯人だと推認できず、大阪地裁
大阪府茨木市で２００８年、通り掛かりの男性を殴ってけがをさせたとして、傷害の罪に問われた無職上村宜弘被告（３８）に大阪地裁は２５日、無罪の判決を言い渡した。検察側は懲役２年を求刑、上村被告は一貫して無罪を主張していた。
遠藤邦彦裁判長は判決理由で、被害者が犯人を目撃したのは数秒だけで、周囲が暗かったことなどを指摘。当日、上村被告が自転車の荷台に鉄亜鈴を乗せているなど不自然な点もあり「犯人性が立証されたと考えるには合理的な疑いが残る」と結論付けた。
上村被告は０８年１０月、茨木市の路上で、ジョギング中の男性を自転車で追い抜きざまに、後頭部をハンマーで殴り、約１週間のけがを負わせた、として起訴された。
０７年秋から０８年夏ごろにかけて、同市で似た手口の通り魔事件が数件あり、大阪府警が似顔絵を作成し捜査していた。
判決は、府警が被害者に複数の人物の顔写真を示した「面割り」捜査についても検討。「上村被告の写真は見せていない」との捜査員の証言を「被害者が被告の写真を選別できなかったことを隠すためとの可能性が生じ、証拠の信用性を疑わせる」と指摘した。
http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010052501000347.html
遠藤邦彦裁判長は死刑だ！！
大阪府高槻市で１９日朝、登校中の高校３年の女子生徒（１８）に劇物の液体を浴びせ、顔などにやけどを負わせたとして、府警捜査１課などは２２日、傷害容疑で住所・職業不詳の上村宜弘容疑者（４３）を逮捕した。「なぜ逮捕されたのか分からない」などと容疑を否認しているという。
府警によると、上村容疑者は２０１３年２月、アルバイト先で知った女子生徒につきまとったとして、ストーカー規制法違反で逮捕・起訴された。府警は生徒の身辺警戒などを行っていたが、１４年２月以降は被害が確認されず、今月９日に生徒側の要望で対策を打ち切っていた。
逮捕容疑は１９日午前８時１０分ごろ、同市紺屋町で女子生徒に液体をかけ、けがをさせた疑い。液体は水酸化ナトリウム水溶液とみられ、女子生徒は顔面や手にやけどを負ったほか、介抱した別の女子生徒（１８）も液体に触れて手をやけどした。
同課によると、付近の防犯カメラに、シリコン製マスクを頭からすっぽりかぶり、サングラスやかつらで変装した男が自転車に乗っている様子が写っていた。男は生徒を追い抜いた後に待ち伏せしてタンクに入れた液体を浴びせ、倒れたところに何度もかけていた。
http://jp.wsj.com/articles/JJ11875156516882043295018759522271409651684?tesla=y&tesla=y