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咳をしている場合には大きな飛沫が勢いよく飛んで仕切りにぶつかるため、アクリル板の有効性は高まる。しかし、話をしている場合に吐き出された粒子はアクリル板にひっかかることなく浮遊する。仕切りのおかげで粒子が店員に直接かかるのは防げたとしても、粒子は部屋の中を漂うため、店員などは汚染された空気を吸い込む危険にさらされる——。
要は、アクリル板は意味がないのではなく、設置方法により変化する事なのに、メディアはセンセーショナルな記事にしたがるよね
最近の不織布マスクも、装着方法で効果が半減するのに「不織布マスクこそ正義」的な言い方も不織布マスク業界と執着してんのか?とか勘ぐってしまう