経済評論家の森永卓郎氏が「仮に日本が中国に侵略されて国がなくなっても、後世の教科書に『昔、日本という心の美しい民族がいました』と書かれれば、それはそれでいいんじゃないかと」。正気か?自分の子や孫が殺されたり、奴隷の扱いを受けても平気なのか?本当にそれで何とも思わないのか?
— 加藤清隆(政治評論家) (@jda1BekUDve1ccx) 2019年11月5日
経済評論家の森永卓郎氏が「仮に日本が中国に侵略されて国がなくなっても、後世の教科書に『昔、日本という心の美しい民族がいました』と書かれれば、それはそれでいいんじゃないかと」。正気か?自分の子や孫が殺されたり、奴隷の扱いを受けても平気なのか?本当にそれで何とも思わないのか?
— 加藤清隆(政治評論家) (@jda1BekUDve1ccx) 2019年11月5日