母の書道の先生(九十歳)が、「最近の連中は『絆』という言葉をやたらといいことみたいに使うけど、あれは元々馬の首につけて何処にも逃げられないようにした鎖を意味する言葉なんだよ、気味が悪いね」と言っていたと聞き、嫌な感じがしてずっと使いたくなかった理由が、やっとわかったような気がした
— 岩槻優佑 (@yuu_iwatsuki) 2018年8月20日
母の書道の先生(九十歳)が、「最近の連中は『絆』という言葉をやたらといいことみたいに使うけど、あれは元々馬の首につけて何処にも逃げられないようにした鎖を意味する言葉なんだよ、気味が悪いね」と言っていたと聞き、嫌な感じがしてずっと使いたくなかった理由が、やっとわかったような気がした
— 岩槻優佑 (@yuu_iwatsuki) 2018年8月20日