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道頓堀川で韓国人が溺死 韓国人は8割泳げないとの指摘

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エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

 12月31日の深夜、大阪市内の道頓堀川に約5000人が集結し、年越しカウントダウンをし、その内約50人が川に飛び込んだ。その中には、韓国から観光でやってきた韓国人の高校生もいたが、川岸に戻れず溺死した。

 他は全員陸に戻れたというのに、韓国の高校生だけがなぜ戻れなかったのか。韓国人と水泳ついては、昨年5月20日に放送されたTBSラジオ荒川強啓 デイ・キャッチ!』にてルポライター在日コリアン三世の姜誠氏が、セウォル号の沈没事故と絡めて解説している。

「後世に残したいラジオの話」というサイトでは、この時の番組での発言がまとめられている。

 姜氏は受験戦争が厳しい韓国では、スポーツをやる余裕がないとし、スポーツ全般の競技人口が少ないことを解説する。野球・サッカーでも日本と比べて圧倒的に少ないことを指摘したうえで、水泳は日本の22万人に対し、韓国は4000人だという。つまり、韓国でスポーツをやる人は超スポーツエリートなのである。

 そしてこう述べる。

「で、当然水泳もですね、超・超・超エリートしかやりませんから、基本的に韓国人は泳げない、カナヅチなんです」

 そのうえで、8割以上は泳げず、体育の授業でも水泳は必修化されておらず、さらにはプールがある高校は全体の1.5%に過ぎず、だからこそ泳げない人が多いのだという。こんな背景があるが故に、セウォル号事故の時も助ける側の海洋警察に泳げない人が6割もいて救助が難航したと説明している。


 日本人としては、なんで道頓堀川みたいな狭い川で溺死するんだろう……と素朴に思うかもしれないが、こうした背景もあるようだ。
http://yukan-news.ameba.jp/20150102-62/