災害復興とカジノ法案は同時進行で審議出来るんですよ
ってか、国会がマルチタスクを出来ない方が問題だ!!
で、野盗が内閣不信任案の提出を目論んでるが、それが提出されたら少なくとも、審議と決議の時間は国会が完全停止
もし、可決されたら内閣総辞職か総選挙(このタイミングで解散を言う政治家は居ないと思うが)で、国家として災害復興が停滞する
安倍総理を人命軽視とテメェ等が言えるのかと?
テメェ等こそ、被災者を利用して政争にしてる外道だろうが!!
総がかり行動実行委員会は12日、改憲反対や安倍内閣の総辞職などを求めて毎週木曜日に取り組んでいる国会議員会館前抗議を行いました。国会議員や学者、弁護士らがスピーチし、西日本を中心に甚大な豪雨被害が発生しているにもかかわらず、延長国会で悪法の強行を続ける安倍政権を批判。「みんなの力で政治を変えよう」とコールしました。
実行委員会を代表してあいさつした菱山南帆子さんは、安倍政権は豪雨被害への災害対応より悪法の審議・採決を優先していると批判し、「人命を軽視する政権をみんなの力で必ず打倒しましょう」と呼びかけました。
安全保障関連法に反対する学者の会の堀尾輝久さん(東京大学名誉教授)など、さまざまな市民が訴え。野党から、立憲民主党の阿部知子衆院議員、日本共産党の井上哲士参院議員、社民党の福島瑞穂参院議員がスピーチしました。
この日は600人(主催者発表)が参加。「国民の声を無視する安倍政権は許せない。できることは何でもやる」と毎週参加している東京都杉並区に住む女性(70)は「私たちがあきらめたら、安倍政権の思うつぼだと思います。声をあげ続けます」と話しました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-07-13/2018071317_02_1.html