青山繁晴「北朝鮮から船による上陸者・侵入者から飛沫感染する天然痘ウイルスに1人でも感染したらワクチンを投与しない限り無限と広がる。この恐怖は核ミサイルの比じゃない!北に帰しても人権が守られるか不明。その場しのぎの対応はやめるべき!」
— DAPPI (@take_off_dress) 2017年11月30日
こういう指摘こそ本来の国会の在るべき姿#kokkai pic.twitter.com/1DP1XKDUaB
青山議員が危惧してた事が起こったのだが、モリカケしかない野党やマスゴミはこれも無視(せざるを得ない)でしょうな(# ゚Д゚)ゴルァ!!
北朝鮮の木造船の乗組員が、北海道松前町の松前小島に上陸し発電機などを盗んだ事件で、船員が、結核に感染していたことが1月22日までに分かりました。
二次感染の恐れもあることから、警察などでは近く、接触した職員の健康診断を行うことにしています。
関係者によりますと、結核に感染していたのは、北朝鮮の木造船の乗組員の男性で、現在、病院で隔離されているということですが、確認された時点で、口から結核菌を排出する重い状態だったということです。
また、ほかの乗組員2人も感染の疑いがあるということです。
3人は投薬治療を受け、症状は落ち着いてきているということですが、船員の事情聴取や逮捕の際、警察官や海上保安官、入国管理局の職員が乗組員と接触しています。
このため警察は、潜伏期間が明ける再来週にも健康診断を行うことにしています。
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この事件は、2017年11月、松前町の松前小島に北朝鮮の木造船の船員、計10人が上陸し、このうち、船長の男が発電機などを盗んだとして、窃盗の罪で逮捕、起訴されています。
入管などでは、起訴された船長と隔離された船員を除く8人について近く、強制送還する見込みで、1月末にも、北海道外の入局管理局に移送する見通しです。