ARIA Company業務連絡

日々の「タメ」になる情報を一切発信しないゴミブログです(*ノω・*)テヘ

共産 志位委員長 憲法9条改正阻止へ3野党連携確認を 共産 志位委員長 憲法9条改正阻止へ3野党連携確認を

2011731200025
憲法改正の決定権を有してるのは国民であって、テメェ等議員は国民投票の発議権があるだけ

つまり、議員が憲法改正阻止って言うのは、国民が有する正当権利を議員が阻害してる訳で、「政治を市民に!」ってキャッチフレーズの共産党こそが、政治を私物化してる事に他ならない!!




共産党の志位委員長は、記者会見で、安倍政権のもとでの憲法9条改正を阻止するため、共産党立憲民主党社民党の3党の幹部で近く会談し、国会で連携して対応していくことを確認したいという考えを示しました。

この中で志位委員長は、今回の衆議院選挙で自民・公明両党と憲法改正に前向きな希望の党日本維新の会の獲得議席が、全体の8割を占めたことについて、「今回の選挙結果で憲法改正が信任されたとは到底言えない。共産党は、立憲民主党社民党と、安倍政権のもとでの憲法9条改悪に反対することで合意しているので、国会での共闘を確認したい」と述べ、3党の幹部で近く会談し、国会で連携して対応していくことを確認したいという考えを示しました。

また志位氏は、特別国会での総理大臣指名選挙への対応について、「立憲民主党社民党とともに選挙を戦ったので、1人に絞って投票するのが望ましい。話し合いは必要だが、立憲民主党の枝野代表に投票する可能性はある」と述べました。

一方、志位氏は、民進党の前原代表について、「希望の党という、自民党の別動隊に手を貸した点で、大変な背信を歴史に刻んだ。政治的な節を曲げ、捨てる行動は、いちばんやってはならない、政治不信をあおる行動だ」と批判しました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171023/k10011195021000.html