東京１０区で立候補された「鈴木庸介」さんですが、児童にプラカードを持たせているのは公職選挙法違反ではないでしょうか？ pic.twitter.com/2WoTTsRlfE
— 神機箭（シンギジョン） (@JPNdefender) 2017年10月15日
子供がプラカードを持って候補者と共に歩く事に興味を持った？
もうちっと、マトモな嘘を用意しろ！
子供に選挙運動をさせたのではないかなどとしてSNSを中心に話題となっていた立憲民主党の鈴木庸介候補が10月16日の夜にFacebookでこれを否定すると共に「警察に相談いたしました」と語っています。
東京10区から出馬している鈴木候補に関しては商店街を練り歩いた際に脇で子供がプラカードを掲げている画像が拡散、これが公職選挙法違反ではないのかとの指摘が出たことからネットで騒ぎになっていました。
これについて鈴木候補の選挙事務局はFacebookで言及、「関係各位」として「18歳未満の方へ選挙運動への協力、投票依頼の協力を依頼した事実はございません」とすると共に「事実とは異なる事を事実のようにweb上に掲載された件を本日警察へ相談いたしました」と説明しています。
鈴木（選挙事務局）「平成29年10月15日に中野にて18歳未満の方へ選挙運動をさせたのではないか、とのご意見がweb 上にあります。当陣営から18歳未満の方へ選挙運動への協力、投票依頼の協力を依頼した事実はございません。事実とは異なる事を事実のように web 上に掲載された件を本日警察へ相談いたしました。該当SNS各社へも事実と異なる掲載がされている旨をお伝えし、削除依頼をいたしました。ご支援者並びに関係各位の皆様には大変お騒がせをして申し訳ありませんでした。商店街での活動で、お子様が興味を示した事で、皆様に疑念を持たれるにいたった事は当陣営としては配慮が至らず、申し訳ありませんでした。」
http://www.buzznews.jp/?p=2112076