藤田ニコル 中3女子のいじめ自殺で加害者を心配「ネットで犯人探しとかある」
は?
それだけの事をしたんだから、死ぬまで背負え!
刑法なら、反省の意味も込めた刑罰があるが、虐めに付いては加害者は無罪放免
反省を強制的にさせる機会も無いのに、業を背負う事を心配とかアホか?
なら、藤田ニコルを肉体的・精神的に追い詰めても、藤田は加害者を心配してくれるんだな?
4日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で、藤田ニコルがいじめ加害者の今後を心配した。
番組では、茨城県取手市で発生したいじめ自殺を取り上げた。当時、中学3年生だった女子生徒が2015年11月に自殺した件について、同市教育委員会は「直接的ないじめがあったという事実は、把握することはできませんでした」と、いじめの存在を否定。「重大事態」にあたらないという判断を当初は下していた。
ところが、先月30日になって教育委員会はかつての判断を撤回。教育委員長らが女子生徒の両親に直接謝罪している。
一連の自体に対し、藤田は「いじめた側の子たちが一生罪悪感を背負っていかなきゃいけなくなっちゃう」と、いじめ加害者の今後を心配した。そして、高校に進学しているであろう加害者たちについて、「ネットで犯人探しとかあるんじゃないかなと、すごく心配です」と漏らした。
テリー伊藤も、加害者側の親が子どもをどう守っていくかも大切だとコメント。これに、西川史子が「いじめた側は、一生贖罪として残していかなきゃいけない」、アンミカは「いじめがなかった前提で動いていたことで、実は加害者の子たちの更生の機会も奪っている」と意見していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/13155452/