ショッピングセンターの立駐のスロープ(入出庫車が同じ所を走行する対面式)の直角カーブにて、同日の入出庫の時に反対車線にまではみ出してこっちの走行を妨害した輩が居た
その場所には対面車の存在やカーブミラーと注意喚起がされてるのだが、1人はこちらの存在に気付いた時に驚嘆の顔
「え?!何で車がいるの!!??」
的な・・・
こっちは、ライトを点灯して、対向車の存在も見えてるから、当然対向車もこちらの存在に気付いていて当然なのに気付いて居なかった
もう1人の時も状況は同じだったが
「あ!?こっちの邪魔してんじゃね~よ!(メ゚皿゚)凸」
的な顔で睨んで来やがった!
待て(# ゚Д゚)ゴルァ!!
反対車線に入り込んで邪魔してんのはテメェだろうが!
2人共女性です
煽ってる認識は無いんだろうけど、車間距離が異様に短い運転のアホにサイドブレーキ攻撃したらめっちゃ驚いて車間距離を適正距離まで離れたアホもいました
これも、不思議と女性が多い
女性も運転しちゃアカンのではないかと思う
いや、女性・高齢者と一括りにするのも如何なものかと思うのは、女性・高齢者でもジェントルな運転する人も居るし、男性・非高齢者全員がジェントルな運転してるとは限らないけど、やっぱり、危険要素は取り除きたい訳でして・・・
高齢ドライバーにより重大事故のニュースが目立っています。報道というのはバイアスがかかりますから、ニュースが目立っているからといって発生件数が多いとは限りません。高齢者が原因の死亡事故件数はけっして多くないという報道もあります。実際、死亡事故を起こしている年齢層でいえば40~44歳が多いのですが、これは母数となる人口が多いことに起因していると考えるのが妥当でしょう。
そこで事故の起こしやすさを示す数字に当たってみることにしましょう。今回、参考とするのは警察庁が発表している『平成28年上半期の交通死亡事故の特徴及び道路交通法違反取締状況について』。その中に、「原付以上運転者(第1当事者)の年齢層別免許保有者10万人当たり死亡事故件数の推移」というグラフと表が載っています。第1当事者というのは簡単にいうと事故の原因を作ったドライバー(ライダー)という意味。しかも、免許保有者当たりの事故件数ですから、人口比と関係なく、死亡事故を起こしやすい年齢層が見えてくるという重要なデータになります。
結論からいえば、死亡事故を起こしやすい免許保有者は85歳以上になっています。全体としての平均件数が1.93なのに対して、85歳以上では10.14となっています。とはいえ、これでも減っているほうで、過去には14.18(平成21年)と飛び抜けて高い年もありました。
http://clicccar.com/2016/11/27/420921/