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堀潤氏がレポート “高江ヘリパッド問題” 住民の本音は


反対派が、農道の掃除をして、地元との軋轢を無くしたい・・・
無くすなら、反対派がそこから撤収する以外無いわwww

しかし、米軍基地の一部を沖縄に返還する為に、返還地域のヘリパッドを現存する米軍基地内に移設するって言うのに、それに反対って事は、沖縄への返還を不要なのか?って思われる事にサヨクは気付いているのかね?
まぁ、気付いていたら、こんな運動しないわなw
もっと言えば、返還なんかどうでもよくて、自分のイデオロギーに酔ってるだけだしなwww 




 ヘリパッド建設工事に反対する住民を国側が強制排除する動きや、その過程での機動隊員による発言などで全国的な注目を集めている、沖縄県北部・高江のヘリパッド建設問題。8bit newsの堀潤氏が現地をレポートしている。


 反対派と機動隊との対立が伝えられる中、高江区は11月6日、ヘリパッド建設に伴う補償として国から直接支払われる交付金を受け取ることに決めた。


 高江は軍事施設と隣接しており、大きな負担を強いられてきた。今回の「交付金」はこれまでの迷惑料として受け取るもので、区として負担の軽減を訴えていく姿勢に変わりはない。


 しかし、それがなかなか理解されていないのが現状で、反対派には「自分たちは体を張って高江区民のために反対しているのに、何を考えているのか」という思いがある。


 高江区の仲嶺久美子区長は「反対・賛成で動くのは一番簡単。でも反対だけして残された私たちはどうなるのか、私たちの補償までしてくれるのか」と話す。本当に支援が必要な人たちが置き去りにされ、余計な対立だけが生み出されていることに対する懸念を示した。

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