笑顔を知ってどうなるの？
現実問題、親が死んだ後、そのダウン症患者を支えるのは、見ず知らずの第三者なの
親なら「無償の愛」とやらで支援するだろうけど、第三者となれば当然損得勘定が生まれるし、支援資金はどうすんだよ？
こう言う表現は下衆の極みだが、社会活動においてマイナスにこそなれ、プラスにならず、ダウン症患者同士で子を産み、高確率でダウン症患者の子が生まれ社会福祉を食い潰すしか無い患者を無益に支援される訳が無いって事を患者の親は理解すべき
社会的弱者の支援は、非社会的弱者が豊かであったこそ出来る問題ってのも、社会的弱者・非社会的弱者の双方が理解すべき
ダウン症のある子どもやその親ら約600人が13日、「ありのままの姿を知ってほしい」と東京・渋谷の街をパレードした。『バディウォーク東京』と名付けられたこのイベント。ダウン症のある1歳の男児と参加した母親は「みんな元気に歩いているので、うちの子もきっと歩けるようになるぞ。頑張って育てたい」と話した。ダウン症のある子どもの父親は「この子たちの笑顔を知ってもらえればうれしい」と語った。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000087778.html
