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【男児置き去り】警察犬なぜか無反応 新たなナゾ呼ぶ「嗅覚」

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山の方とは違う場所の地面の下を調べた方が良いよ


 地元住人も警察関係者も首をかしげている!? 北海道南部・七飯町で小学2年生田野岡大和くん(7)が“しつけ”のため置き去りにされた5分の間に行方不明となって、1日で5日目を迎えた。前日の5月31日には、両親からの要望で大和くんを降ろした車の進行方向とは異なる、北西に広がる駒ケ岳の裾野にも範囲を広げ捜索したが、遺留品などの手がかりは見つからなかった。代わりに出てきたのは新たなナゾだった――。

 31日は悪天候のため、夕刻で打ち切られた捜索活動。道警は1日、約120人態勢で再開した。七飯町は北海道を通じて陸上自衛隊にも支援を求めた。
 大和くんの置き去り現場に続く林道は、普通車2台がやっと行き交えるほどの道幅で、両脇には原生林がうっそうと茂り、地面に影を落とす。置き去りにしたとされる午後5時から1時間もたてば辺りは外灯一つなく真っ暗で、野生のキツネの姿も。当然ながら防犯カメラ映像などの客観証拠はなく、家族の記憶だけが大和くんの行方を知る手がかりだ。

 31日はもともと行方不明になった“現場”から約15キロ四方に範囲を広げ捜索する予定だったが、30日夜に両親からの「山の上の方を重点的に捜してほしい」という要請を受けて、警察や消防など115人態勢で砂防ダム沿いの林道などを捜索した。だが、遺留品や足跡は発見できなかった。

「置き去り現場から林の中に10メートルでも入ると、崖になっていて、下に沢があり、非常に危険。しかも子供の背丈では、その姿が隠れてしまう高さの草木が生い茂っている。子供が迷い込んだら前も足元も見えない」と地元関係者。

 両親は当初、山菜採りの途中ではぐれたと説明したが、車に山菜が一つもないことを指摘されると「人や車に石を投げつけたのでしつけのために車から降ろした。5分後に戻った時には姿がなかった」と発言を変えている。着ていた衣服も「Tシャツにジーパン」が途中から「紺色のジャージー」に変わった。

 大和くんを知る近隣住民は「山菜採りなら夢中になって密林に分け入る可能性もあるが、置き去りにされてわざわざ林道を外れるなんてあり得ない。この“ウソ”が初動捜査に影響したのでは。目撃情報(を市民に求めること)だって、服装くらいしか有効な情報はないのに、一刻も早くわが子を救出したいならなぜもっと慎重にならないのか」と首をかしげる

 大がかりな捜索もむなしく、何一つ手がかりをつかめないまま時間だけが無情に過ぎていく。そんななか、両親は連日のように、警察による捜索終了後、マスコミの目を避けるようにして夜半に山林に入り自主的に捜索を続けているという。

 警察関係者は「大和くんのにおいをかがせた警察犬が全く反応せずに、置き去り現場から動かない。つまり大和くんがそこにいたにおいがないということ。“置き去り現場”そのものが記憶違いなのではないかと勘繰ってしまう」とため息交じりだ。  

 ヒグマに襲われたのか、通りがかりの第三者に連れ去られたのか、林で迷子になっているのか、それとも…。一刻も早い保護が待たれる。
http://news.livedoor.com/article/detail/11590307/