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「携帯料金が高すぎる」と言われてビックリ! KDDIはどう受け止めたか

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2,700円のカケホーダイと1,700円のカケホーダイは内容が違うじゃね~か!
2,700円の内容そのままで1,700円ならまだしも、その改悪で1,000も安くしたのにって言い訳にならね~よ!

ってか、通話でなく、通信料を安く&プランの幅を持たせろ!
7GBなんて我が家では多過ぎるじゃ! 




 「携帯料金が高すぎる」と安倍総理が値下げ指示を出した。KDDIは、その数時間前、通信会社の先陣を切り通話料1000円の値下げを発表していた。田中社長がその心中を語った。

 勝負の大幅値下げも首相に響かず

 9月11日、KDDIは、月額1700円の新しい音声定額プラン「スーパーカケホ」を発表した。それまで携帯大手各社の音声定額プランの通話部分は、いずれも月額2700円だった。値下げ幅1000円という大胆な新プランからは、料金の均衡を打ち破りたいというKDDIの覚悟が垣間見えた。

 ところが同日、新プラン発表に水を差すニュースが駆けめぐった。安倍晋三総理が経済財政諮問会議で「携帯料金等の家計負担の軽減は大きな課題」と発言したのだ。それを受けて総務省は、携帯料金引き下げ策を検討するタスクフォースの設置を決めている。思い切った値下げに踏み切った直後に起きた政府の動きを、田中社長はどのように受け止めたのだろうか。

http://www.sankeibiz.jp/business/news/151115/bsj1511151714002-n1.htm