いっその事、エンジンや飛行システムを現在の物にして、飛行可能状態にしようぜ!
岐阜県各務原市で製造された旧日本陸軍の三式戦闘機「
飛燕は川崎航空機工業(現・川崎重工業)の同市工場で約3000機を製造。この機体は戦後、米軍が接収し、その後、日本航空協会に返還され、1986年から鹿児島県南九州市の知覧特攻平和会館で展示されていた。今回、各務原市への“帰還”が決まり、今月から約1年かけて修復する。担当サブリーダーの二宮崇さん(48)は「ものづくりの奥深さや技術の進歩を伝えることができれば」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/chubu/news/20150919-OYTNT50029.html?from=yartcl_blist