妄想?
精神科に行ったら?
沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設を巡り、同県の
翁長氏はこれまで第三者委の結論について、「最大限尊重」と語ってきた。26日の発言は、移設問題でより強硬な姿勢を示したものだ。
翁長氏は県庁で記者団に語った。政府は今夏にも辺野古の代替施設の本体工事に着手する方針だ。翁長氏は26日、工事を停止させる知事権限について「10前後ある」と述べた。権限の内容は明らかにしなかったが、「しかるべき時期に行使していきたい」と語った。翁長氏は27日から訪米する予定で、米政府関係者に移設計画の見直しを訴える方針だ。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20150526-OYT1T50102.html