ただ、訪米活動の初日となる7日(日本時間8日)、出はなから国務省の冷遇とも取れる対応があった。
玉城氏は国務省の裏口から入退館した。表向きの理由は「建物周辺が工事中のため」のようだが、関係者によると、今週は米議会で連日のように、中国の脅威や台湾有事に関する公聴会が行われており、沖縄の存在を目立たせないようにしたい理由があるという。
国務省は、本紙の取材やコメント要請にも終始無視した。
そりゃ、アメリカからすれば
「沖縄の軍事的意味を理解して、中国の言い分を聞く半スパイの様な玉木やその後援マスゴミの話を聞く価値はね~よ」
って事だよwww