若林議員は8月、市内の中学校周辺などでマスクを着けずに新型コロナワクチンの接種停止を求めるチラシを配布。
市には、子どもからチラシを受け取った保護者などから苦情や抗議の電話が殺到した。
これを受けて市議会は、市民に不安を与える行動だとして若林議員を「厳重注意」とした。
若林議員「子どもにワクチンを打つ意味。私は子どもたちには必要ないと思っていて。理由は子どもたちはほとんど重症化もしないし亡くなってもいない」
しかし、この発言の6日前、大阪では全国で初めて未成年者の死亡が確認されていた。
不安に思う市民からの苦情をどう考えるのか。
若林議員は次のように主張した。若林議員「私としては間違った情報を出しているつもりはありませんので、苦情を言われる方は自分の考えと違うということもあろうかと思いますけれども、私は恣意的に何かを曲げたりとかじゃなくて、今の現状をきちんとお伝えしたいということだけをやってきたつもりです」
単なるキチガイやないけ!