報道は必要な機関だが、今日のは取材対象に群がり骨の髄まで金を吸い尽くす外道にしか見えない

「そして、NHKをやめた」「ごめんなさい」
東日本大震災の時にヘリから津波の映像を撮影したカメラマンがその後、NHKを辞めたのは知っていた。言葉にはできない思いがあるのだろうと思っていた。震災から10年、その気持ちをこうして知ることができた。多くの方に読んでほしいhttps://t.co/E5L8u0L0gq

— 高橋大地Daichi Takahashi (@Daichi_news) March 8, 2021