動画配信急拡大でクリエーター争奪戦 テレビ局守勢「ネトフリは信じられないお金を…」

mainichi.jp

今まで、安く買い叩いて来たツケが回って来ただけだろうが！

Netflixオリジナル「全裸監督」は制作費が日本のTV局より４～５倍との事

と、なれば出演者のギャラも同程度

制作期間も日本とは比べもにならない程長く（納得できるまで作り込める）視聴エリアが日本のみより、世界に配信される事で海外からも注目されるので、仕事の場が広がる

しかも、ギャラも製作時だけでなく、セルディスク（Netflixなら再生回数）売上の分も後から入る

これ、日本のアニメは、TV放送後のキャラ商品やセルディスク売上がアニメーターや声優にほぼ入らす、製作委員会方式のTV局や電通が独占してるとの事だが（以前、ガルパンの制作に携わったアニメーターが映画が幾らヒットしても我々には１円も入らないと告白してる）Netflixはそれらの利益を制作陣に還元してる

Netflixはアニメに限らず、日本のTVで有能な人材（制作側や俳優）のヘッドハンティングをしてるので、抜本的な改革を行わないと、日本のTV業界はカスな人材しか残らない（まぁ、個人的にはそれでも困らないけどｗ）

Amazonが来た時と同様に、文句だけ言ってたら潰れるだけですよ～

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