IWC脱退、代償大きく 国際非難は必至、捕鯨増も見通せず

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しかし、今なぜ、IWCという国際組織から脱退しなければならないのか。理解に苦しむ。「自分の意見が通らないなら国際的な枠組みから抜ける」というやり方

論理的議論した上で捕鯨を認めないって言うなら、日本も根気よく議論に参加する意味はあるが、IWCの見解は宗教が基礎になってる状況で何を言っても

「IWCの反対意見は認めない」

って、議論も組織参加も意味有る？