『綾瀬はるか「戦争」を聞く』を無条件に信用するのはナゼなの?
#news23
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年8月15日
綾瀬はるか「戦争」を聞く
東北地方から、満州の開拓地へ渡った人たち。
戦争が終わると、真っ先に逃げたのが軍隊。
その後、残った日本人はソ連兵に連行。みんなの見ている前、わが子の前で、女性が犯される。
…これが戦争。美化してはいけない。 pic.twitter.com/ucGO29X0Bt
証言者の鈴木氏は10歳で終戦を迎えたとの事で、証言内容は当時の事と思われるが、10歳の子供が軍と民間人との関係性を理解できるか?
軍から民間人に対して「避難」等の指示が一切無かった事を知り得るか?
もしかしたら、指示があったけど子供故に理解してない、指示が大人にだけ伝わって軍が先に行動したのが
『民間人を残して軍だけ逃げた』
って鈴木氏視点の物語が完成した可能性もある
(思い込みが事実と勘違いしてしまうのは誰にでも起こりうる事である)
こう言う事は、一方の意見(今回なら民間人)だけでなく、双方の意見を精査して事実の究明をすべきなのは当然なのに、左派系は、国による蛮行を無条件で信じるのはナゼなのか?
まぁ、連中から言わせれば
「右派は軍の行動を無条件に美化してる!」
って言うけどねw
本来なら双方の情報を精査し、そこから学び、今後に活かすのが筋ってものであるのに、片方の意見だけで対する組織を批判するのは、全く無意味である
まぁ、左派メディアの代表格でもある「NEWS23」なら国を批判出来るならなんだってする様な連中だからねw