日本において、議員への立候補条件は「日本国籍」「年齢」だけが条件なんですよ!
性別で区別されてませんので、政治の力でなく、「自分が日本を良くしたい!」との良い意味での野心家意識の女性への女性自身の変革が必要なのでは?
女性の人権問題などに取り組む市民団体「女性と人権全国ネットワーク」は24日、12月14日投開票の衆院選での女性議員増を訴える全国キャンペーンを始めた。労働問題や性暴力根絶に向けた政策を採点、人権意識や男女共同参画の視点のある候補者をインターネットで応援する。
東京都内で開かれた集会では、共同代表でお茶の水女子大の戒能民江名誉教授(ジェンダー法学)が「安倍政権は女性の活躍推進法案を国会に提出したのに解散・総選挙のために無責任にも放り出してしまった」と指摘。「女性議員の比率が低すぎる。女性の声を政治の世界に届けよう」と訴えた。
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1335228?news_ref=top_topics_topic