無駄弾が多すぎる！無駄口もだ！
余りの作画の大変さにアニメーターが死んだなんて噂が上がった（笑）ガンダム0083から新登場したやられメカヾ(ﾟДﾟ )ｫｨｫｨの最新モデルのHGCUジム・カスタムです！
「特徴の無いのが特徴」と新兵に酷評・・・って、プレスリリースっぽいのに記載されてた文言だから、メーカーや連邦政府がその様に評価してんのかな？
ま、兵器として突飛な性能は扱い難いし、量産モデルなら誰しもが万遍なく扱える方が良いしね
ジム系で最も好きな機体
ジムの直系からちょっと外れた感があり、ジム・キャノンⅡ止まりとなったちょっと可愛そうな機体ｗ
HGならではの部品数が少なく、組み立ても簡単ではあるけど、可動は非常に良好
膝に二重関節等が無かったり、フロントアーマーが一体化（接合部分から切断するだけでお手軽個別稼働に出来るのでオヌヌメ）と簡素だが肩が僅かではあるが引き出し機構があったりと非常に良好
しかし、HGUCサザビーが「88」番であるのに対してHGUCジム・カスタムは「120」番とサザビーより後発なのに、肩や足等に合わせ目処理が必要な分割整形になってる
サザビーは本体に関しては合わせ目処理必要無いのにね・・・
ま、ファーストガンダムもう一人の主役が最後に乗った機体と、0083で初登場＆ジム系とを比較すればプラモ開発費が違うのは当然かと・・・
合わせ目処理の不満が有るにせよ、価格・部品数・組み立て・プロポーションと非常に良くまとまってるので、オヌヌメです！
今回は、設定色とちょっと違った塗装したら、ブルーディスティニーっぽくなっちゃったｗ
