しかし、見事なまでの分析( ＾∀＾)ｹﾞﾗｹﾞﾗ
むしろ政治家やメディアは韓流推しだったんですけどねぇ～
中国メディアの人民日報は１６日、日本国内では近年、在日韓国人に対するヘイトスピーチが問題になっていると伝え、「日本は周辺国を脅威とみなすよう煽り立て、日本国民に武力保持の必要性を植え付けようとしている」と論じた。
記事は、日本で嫌韓感情が蔓延している背景にはメディアや政治家による扇動があると主張、こうした扇動に対し、韓国政府は日本の歴史わい曲を専門に対応する部門を外交部内に立ち上げる計画だと紹介した。
さらに、日本社会の韓国に対する恨みと偏見は根深いと主張、中国政法大学朝鮮半島研究センターの韓献棟主任の発言を引用し、「日本人は自分たち以外のアジア人はみな二流の民族だと思っている」ことが韓国人に対する偏見の根底にあると主張した。
また、中国社会科学院日本研究所の呂耀東主任は別の見方を示し、「安倍晋三首相は日本が軍隊を保有できるようにするため、周辺国を脅威とみなすよう煽り立て、日本国民に武力保持の必要性を植え付けようとしている」と主張した。
さらに記事は、日本は安倍晋三氏が首相に就任して以来、軍国主義に向けた道を歩んでいると主張、特に韓国は過去に日本から受けた苦しみによる憎しみに加えて、再び憎しみを募らせていると主張。また、「日本が“平和”という言葉で野心を覆い隠していることに韓国は警戒を高めている」と論じた。（編集担当：村山健二）
http://news.biglobe.ne.jp/international/0818/scn_140818_3944804626.html
